漠然と怖い。
普段の生活ではもう
飲みたい欲求に苦しむ事も無くなり
この先どんな時に
飲酒の危険と対面するのだろう。
最近はそんな事をボヤ〜っと
考えている。
夕方のキッチンドリンク習慣が
なんというか
存在が薄くなってきて…。
まだ消えてはいないけど。
飲まない事が
特別な事でなくなってきてるから
いつか来る飲酒の危険や誘惑が
漠然と怖い。
♪ふぅ〜う、きっと来るぅ〜きっと来るぅ♪
って曲がピッタリ⁉(^o^;)
ただ実際の飲酒の危機は
いかにもの怖〜い雰囲気で
やって来るのではなく
穏やかに、何気ない日常に
潜んでいるに違いない。
そっか
他でもない自分の中に
じっと潜んでいるのか。
飲まない毎日が
当たり前の毎日に。